「はら笑楽交」の施設見取り図
About
約125年の歴史をもつ小学校が、地域住民の手で交流の拠点に生まれ変わるまでをご紹介します。
約125年の歴史を持つ会津若松市立原小学校は、平成11年3月、湊地区4小学校の統合により湊小学校ができたことに伴い閉校となりました。
閉校後、長らく放置されていた原小学校の校舎及び校庭は荒れ放題となり、地域住民すら近づかない施設となってしまいました。
そんな中、地元住民、原町内会と地元農業法人が立ち上がり、地域の活性化に向けた拠点とするべく、再利活用の検討、そして改修を実施し、平成29年7月29日(土)に『はら笑楽交』として生まれ変わったのです。
以下、「原小学校」と「はら笑楽交」、そして施設などについてご紹介します。
History
<原小学校のあゆみ> 記念碑「原小学校のあゆみ」より抜粋
Process
住民説明会やアンケートを重ね、地域の合意をつくりながら進めてきました。
Before & After
同じアングルから撮影した、改修前の「原小学校」と改修後の「はら笑楽交」です。地域の手でここまで生まれ変わりました。
改修前の写真は「廃校を巡る」ブログに掲載の写真をお借りして掲載しています。©廃校を巡る
Organization
施設の改修にあたり、集落内から有志が参画し、実行委員会を設立しました。
毎回火曜日の夜に実行委員会を開催しており、役員会も含めるとオープンまでに40回以上の会議を重ねました。会議には、会津若松市役所の農政課や地域づくり課から職員を派遣していただき、様々なアドバイスを受けながら進めてきました。
Facility
令和4年4月から、はら笑楽交で使用している電気は、地元せあぶり山にある会津若松ウィンドファーム(風力発電所)の風車が作り出す再生可能エネルギー100%です!
外部サイトが新しいウインドウで開きます。
Logo
「はら笑楽交」のオープンにあたり、原小学校の卒業生である佐藤英人氏(株式会社セントワークス代表取締役)にロゴのデザインをしていただきました。今後、様々な場面で使用させていただきます。
株式会社セントワークス ホームページ (外部サイト・別窓)